JT-ART-OFFICE (JAO) アートは心の窓、いま美術を一人ひとりの手に。
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東京湘南絵画会
東京湘南絵画会には、どこをとっても主宰者・竹市和昭氏のお人柄が深く浸透しているように思われる。
→【2024 東京湘南絵画会】詳細
→【2023 東京湘南絵画会】詳細
→【2022 東京湘南絵画会】詳細
→【2021 東京湘南絵画会】詳細
→【2020 東京湘南絵画会】詳細
→【2019 東京湘南絵画会】詳細
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→【2017 東京湘南絵画会】詳細
→【2016 東京湘南絵画会】詳細
→【2015 東京湘南絵画会】詳細
→【2014 東京湘南絵画会】詳細
→【2013 東京湘南絵画会】詳細
→【2012 東京湘南絵画会】詳細
板画院展
板院展の紹介 (主催 日本板画院)
→【第69回板院展】詳細
→【第68回板院展】詳細
→【第67回板院展】詳細
→【第66回板院展】詳細
→【第65回板院展】詳細
→【第64回板院展】詳細
→【第63回板院展】詳細
→【支部展】詳細
→【第62回板院展】詳細
武蔵野美術学園
武蔵野美術学園は、武蔵野美術大学が1969年につくった社会人を主対象とした学校です。
→【武蔵野美術学園 2016年 9月】詳細
→【武蔵野美術学園 2015年 9月】詳細
→【武蔵野美術学園 2014年 9月】詳細
→【武蔵野美術学園 2013年 9月】詳細
→【武蔵野美術学園 2012年 8月】詳細
→【武蔵野美術学園 2012年 2月】詳細
→【武蔵野美術学園 2011年 9月】詳細
→【武蔵野美術学園 2010年11月】詳細
→【武蔵野美術学園 2010年10月】詳細
→【武蔵野美術学園 2010年 9月】詳細
中央美術学園
学校法人郡山学園・中央美術学園の新校舎が完成しました。
→【中央美術学園 2012年6月】詳細
→【中央美術学園 2011年9月】詳細
→【chubi news 2015年】詳細
→【chubi news 2011年】詳細
婁正綱の書画
天に昇り、地に遊ぶ書画家
→【婁正綱の書画】詳細
野田正明の芸術
野田正明の芸術:いま境界を超えて
→【野田正明の芸術】詳細
ヒロ・ヤマガタ 全国巡回展の実施に向けて
ヒロ・ヤマガタ 全国巡回展の実施に向けて
井上勝江−師弟と共に−展
平成25年2月4日(月)〜2月22日(金) 銀座 永井画廊にて開催
→【井上勝江−師弟と共に−展】詳細
西山真一・松生親子展
平成25年4月20日(土)−5月12日(日) 鯖江市郷土資料館「まなべの館」
→【西山真一・松生親子展】詳細
ミタカからの視座展
2012年11月19日〜25日 三鷹市にて開催
→【ミタカからの視座展】詳細
「砂」100号連作 松尾多英
砂はなかなか興味深い物質だ。岩石が砕け、石と土の中間のものだけが風によってふるい分けられて集合体になり、これが生き物のように地球上を這いずり回り移動し続けている。
→【「砂」100号連作 松尾多英 】詳細
MM ARTFAIR
国内最初のオンライン・アートフェアが、東京の西部/三鷹・武蔵野の地でスタートします。名づけて“MM ARTFAIR:Art in Mitaka & Musashino, Tokyo”。
→【MM ARTFAIR】詳細
島原に生きる 増田正治
退職後のいまは絵を描き、書道をし、また小説を書くのにも力を入れています。そして畑に野菜をつくって楽しむ毎日です。無農薬での野菜づくりにこだわっています。
→【島原に生きる 増田正治】詳細
諧展
「諧展」は、グループ諧の会員56名が年に一度、100号前後の作品を持ち寄って開くはなやかな展覧会です。
→【諧展2011年12月】詳細
→【諧展】詳細
田島信夫ギャラリィ
生来デリケートな眼差しをもった青年・田島信夫。彼は幼い時分から、いかなる人間をも徹底して見極めずにはおかないアーティスト特有の性格を帯びていた。
→【田島信夫ギャラリィ】詳細
双ギャラリー・SOH GALLERY K3
双ギャラリーは1985年12月吉祥寺南町にオープンし、今年で25周年を迎えます。
→【双ギャラリー・SOH GALLERY K3】詳細
Nroom artspace
練馬区南大泉の静かな住宅街の一画にある私の小さな一軒家。(西武池袋線の大泉学園駅からは徒歩12分、保谷駅からは同10分ほどです)。
→【Nroom artspace】詳細
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