JT-ART-OFFICE (JAO) アートは心の窓、いま美術を一人ひとりの手に。
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都政新報
新 アートの時代へ
『新 アートの時代へ @』連載に当たって 淀んだ空気からの脱却を >>
『新 アートの時代へ A』「バーンズ・コレクション展」(1994年1〜4月)究極の美術イベント >>
『新 アートの時代へ B』「大地の芸術祭」(2000年7〜9月)アートで過疎村の町おこし >>
『新 アートの時代へ C』「村上隆展」(都現代美術館=2001年8〜11月)召喚するかドアを開けるか>>
『新 アートの時代へ D』「横浜トリエンナーレ2001」(2001年9〜11月)世界サーキットに日本も参入 >>
『新 アートの時代へ E』「カラヴァッジョ」展(都庭園美術館=2001年9〜12月)無頼漢画家お目見え >>
『新 アートの時代へ F』「琳派 RIMPA」展(2004年8〜10月)近代美術館で古美術展? >>
『新 アートの時代へ G』やなぎみわ展(2005年8〜11月)無垢な老女と無慈悲な少女 >>
『新 アートの時代へ H』アンリ・ルソー展(世田谷美術館=2006年10〜12月)ルソーの見た夢、ルソーに見る夢 >>
『新 アートの時代へ I』蜷川実花展(2006年11〜12月)高尚でなければ美術でない >>
『新 アートの時代へ J』国立新美術館「開館記念展」(2007年1〜3月)貸し会場、その光と影 >>
『新 アートの時代へ K』「森山大道展」(都写真美術館=2008年5〜6月)アレ、ブレ、ボケの行方 >>
『新 アートの時代へ L』「フェルメール展」(都美術館=2008年8〜12月)上流家庭、憧れの構図 >>
『新 アートの時代へ M』「アネット・メッサジェ」展(2008年8〜11月)流用は一切利きません >>
『新 アートの時代へ N』「石田徹也展」(練馬区立美術館=2008年11〜12月)僕たちのアナクロな変身方 >>
『新 アートの時代へ O』「国宝 阿修羅展」(2009年3〜6月)か細い美少年、阿修羅 >>
『新 アートの時代へ P』「墨東まち見世2009」(2009年9〜12月)街が遊びまくる100日間 >>
『新 アートの時代へ Q』江戸東京博物館常設展示 400年のタイムスリップ >>
『新 アートの時代へ R』連載を終えて 東京に文化の灯を絶やすな >>
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